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 皆さんは、青森にいらしたことがありますか?青森は、手付かずの自然が残る、美しい所です。一面に広がる睡蓮の池や、真っ赤に色づくリンゴ畑。
 燃えるような紅葉、リンゴと桜が同時に花開くお花見の名所など、四季折々、息を呑む美しさ。それが青森です。
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青森大特集!

青森県青荷温泉に行きました

ランプの宿青荷温泉 電話番号0172―54―8588  

青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝の上17

 
左:八甲田山の山間。右:木立の中に宿が見えてきました。

  
磨きぬかれた玄関、ぴかぴかの廊下。ランプの暖かく温もりのある光が、優しく迎えてくれます。
写真右:つり橋を渡って、本館の他三棟の離れがあります。
  

ランプと、星と月の光に包まれて。

このお宿には電気が通っていません。全室電気がありません。すべてランプなのです。部屋にはテレビもありませんし、山深いので携帯電話も通じません。でも電話はお願いすれば受けることも、かけることも出来ます。わずかに必要最小限の電気は自家発電だそうです。お日様があがれば明るくなり、沈めばランプのみの明かり、そして、月と星の輝きが光になります。こんな世界に、皆さんは遭遇したことありますか。都会生活の中にいる私には、本当に信じられない世界の一晩でした。八甲田山の山懐に位置する、山深いこの出湯の宿はとても素晴らしい癒しの宿でした。訪れる途中、山の峠から見えましたが実に深い峡谷のように見えました。

 車を降りてしばらく歩きましたが、この道の素晴らしさ、新緑の木々の香りが一面に漂い、緑と新緑の香りが漂うトンネルでした。

宿は数件の平屋で出来ていて、すべて木、ヒバの木だそうです。その真ん中を大きな川が一本元気に流れていました。その優しい流れの音は、セセラギ・・・まさに癒しの川のオルゴールといったところです。この夜はこのセセラギを聞きながら眠ることが出来ました。

部屋はいろんなタイプがありますが、どれでもまったく「グー」です。問題ありません。とにかく素敵です。全室料金は同じ、シーズンも、休み前も、普通の日も同じというからびっくり。

小川は吊橋を渡って別の棟に、露天風呂へも行けます。お風呂は5つあります。岩風呂、露天付きヒノキ風呂、ヒノキの内湯・・・・。その内の特に良かったお風呂をご紹介。

蛍が乱舞する露天風呂



このお風呂は総ヒノキの内湯で、露天は岩風呂です。男女別々です、混浴ではありません。ここのお湯の素晴らしさは言うことないのですが、更にいいのは、目の前に、森の中から湧き立った水が滝となって吹き落ちる姿を見ることができることです。

泊まった夜、ご主人が「昨晩ここに蛍がでました。今晩は少し寒いのでどうでしょうか。」という言葉を聞いて、大興風。蛍なんていつ見たのだろうか?子供のころに見て、もう二度と見ることがないだろうと思っていました。もし、ここで見ることが出来たら・・・。


写真左:このきれいな川を見よ!
写真右:前夜の蛍はここ、「ホタルの池」で生まれたということです。きれいな水をたたえたホタルの池。

 この風呂に入って待ちましたよ、待つこと10分、8時少し回ったとき滝の左手に蛍の光をそれも沢山の光が、舞い上がりました。その蛍の光はやがて右の森の中にも広がりました。実に綺麗な蛍の光が一面に広がりました。もうこれは最高です。写真は撮ってみましたが性能が悪いのか、ほとんど失敗。でも、しっかりと私の心の中にしまっておくことは出来ました。素晴らしい自然の恵みに感謝し、こうした自然を守り、私たちに素敵な宿を提供してくれる人がいらっしゃることに、ただ感謝、感謝の思いだけでした。
<←素敵な露天風呂。>

仕事の中で、こうした素晴らしい自然に合えることに感謝し、こうした環境を与えていただける人たちがいらっしゃることに深く心より感謝申し上げるしだいでございます。

このホームページご覧になられた方も一生に一度はこの旅館に泊まり、これまでの人生を振り返ってみてはてはいかがでしょうか。きつと素敵な人生だったと振り返ることが出来ると思います。そんな素敵なランプの宿でした。

       


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