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 皆さんは、青森にいらしたことがありますか?青森は、手付かずの自然が残る、美しい所です。一面に広がる睡蓮の池や、真っ赤に色づくリンゴ畑。
 燃えるような紅葉、リンゴと桜が同時に花開くお花見の名所など、四季折々、息を呑む美しさ。それが青森です。
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青森大特集!

八甲田山山懐日本一の温泉「酸ヶ湯温泉」

ちょっと一晩泊まってきました。

  
総ヒバの堂々たる造りです。多くの湯治客が訪れています。
  

美しい森に囲まれ、八甲田山の山懐に堂々と構えるこの温泉はわが国代表建築を誇る、泉質最高の温泉です。

  とっておき総ヒバ造りの温泉宿

この温泉は日本温泉三本の指に入る屈指の温泉といえるでしょう。何が良いかというと、この温泉宿の造り。他にその例を見ることが出来ません。総ヒバの木造りの素晴らしい温泉です。湯治場として多くの人がこの地を訪れ、そして疲れた身体を癒したと伝えられています。建物は古く、この古さがなんともいえない雰囲気を作り上げています。

乳白色のお湯はやや熱く、強い酸性で刺激性があります。ほのかに漂う硫黄の香りは、温泉とはこのお湯を持つ宿のことを言うのだ、というくらいに堂々たる雰囲気を持っています。大きな風呂場には大きな湯船が3つあります。一つは混浴、他は男女別の湯船です。真ん中の混浴の湯船はやや大きめです。両脇にはお湯が滝のように流れ、打たせ湯が3本、湯量の豊富さを物語っています。勿論、かけ流しのあふれているお湯が、しかも乳白色。しばし、お湯につかり、ヒバの木を枕にうとうとと・・・。風呂の端にタオルを敷いて、枕にして・・、片足、片手をお湯につけ、目を閉じて。この時、ここで時間が少しでもいい、このまま止まってくれたら、と思っていました。元気であれればまたここには来ることができます。元気でいることが何より楽しく暮らせることなのだと思ったりしていました。頭から、肩にかけて打たせ湯にあたると、骨の髄まで心地よい刺激を覚えました。

(注釈:混浴の場は女性専用に一定の時間確保されます。安心して入ることが出来ます。他にもやや小さめですが男女別のお風呂もあります。でもこの大きなお風呂に入らないと折角訪れた意味がないと思います。安心して入ることが出来ると思います。)


玄関を入ると、棟方志功先生の版画が飾って有ります。この版画「神鷹」は実に素晴らしい・・・



右:廊下はごらんのような輝きです。木目の艶がクッキリです。年月を重ね磨き倒されたヒバの廊下は優しい肌触りでした。スリッパで歩くのももったいなく私は素足で歩くことにしました。とても優しさが伝わる廊下でした。湯治のお客様も安らぎのひと時を過ごされているように思いました。



堂々たる風格ある建屋は、風雪に耐えるに十分なものでした。建屋が古くなり、建て替えようという計画があったそうですが、全国のファンから「絶対にこのまま残して欲しい」という嘆願があり、残すことになったそうです。温泉で言えば日本国宝にも値する!私は思っています。

酸ヶ湯温泉旅館正面の写真、全部ヒバの木で出来ています。

季節が合えば水芭蕉の群生した沼地が近くにあります。群生した美しさは実に綺麗、の一言です。圧巻は新緑のこの雄大な山々の絶景と、緑のトンネルです。

お風呂の中は撮影禁止なのでご紹介できませんが、インターネットに紹介されています。

記念撮影。俺が俺がーズですみません

       


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