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豚インフルエンザについて

平成21年4月28日 有限会社フジタ企画 藤田八束

                   豚インフルエンザについて

従来は豚にのみ感染するウイルスで、豚に特有の感染症を起こすものが豚インフルエンザですが、今回は豚だけでなく、そのウイルスが人に感染するということで問題となっているものです。しかも、人に感染すると更に病原性、感染力を増すのではないかということです。

しかし、現在の段階では確かに感染者、死者も出ていますが、感染源や感染経路もはっきりしていなく、情報が明らかにされていません。死者とされている人も本当に豚インフルエンザが原因なのかも分からないと言う専門家もいらっしゃいます。

本当に死者も豚インフルエンザが原因なのかも分からないのが実情です。勿論、これから徐々に明らかにされていくと思います。症状は筋肉痛、頭痛、発熱などの普通のインフルエンザと変わらないとされています。こうした、特に発熱を伴った症状があったら医者の診断を受け、適切な診療を受ける必要があります。

対策としては一般的なことはインフルエンザと同じです。まずは人ごみを避ける、手洗い、うがいの励行、家庭では特に台所の清潔維持です。

加工場、船などでは汚物の処理がいつでも出来るようにビニール袋、手袋を用意しておきます。嘔吐物、排泄物は袋に入れて処分します。加工場ではとくに大切です。その後は次亜塩素酸液で消毒します。も大切なことは人の健康です。ウイルスは身体の弱い人、弱っている人に感染します。つまり健康な人には付着しても感染は出来ません。日頃からの健康管理に留意し、深酒、睡眠不足は避けます。どんなに健康な人も体調不良は風邪をひく原因になります。風邪はウイルスの感染が原因です。

どんな時に風邪をひくかを考えてみると分かりやすいと思います。

地域HACCPでは健康管理、毎日の健康チェックを持つとも重要な管理基準のひとつにしていますが、これはこのような状態を予測しての対応となっています。

 顔色がさえなかったり、下痢をしていたりするのはこうしたウイルスの感染を受ける原因ともなります。自己健康管理に留意してください。

 外国へ旅行し、帰ってきましたらしばらくは発熱などの症状がないか注意しておきます。体調不良が起こりましたら医師の診断を受けるようにしてください。魚もウイルスに感染し病気になりますが、今のところ魚が原因で人に感染した例は世界どこでも確認されていません。安心して魚は取り扱うことが出来ます。

養豚場などが近くにあると心配でしょうが、日本ではまったく問題なっていません。心配はないと思います。健康な養豚を標津ではされていると思います。健康な豚は今回の豚インフルエンザには感染しないと思います。いったん川の水、ましてや海水にさらされるとたぶん死滅すると思います。

 昔から酪農と漁業が共存し、酪農が原因で魚が病気にかかったという例もありません。

 地域HACCPでは湾内の管理をしています。動物の死骸、不自然な魚の死骸がないか、その他不自然な汚れ、減少がないかを毎日監視しています。これはとても大切なことで標津の海、湾内が危害物質に汚染されないか、動物の病原菌が海水を汚染しないか、等を監視しています。このことも重要な安全管理と位置づけています。市場にその記録表がありますのでご確認ください。鹿が死んでいたこともあったと思いますが、大切なことは、物事が発生したときに原因が明確に出来るようにすることです。標津町では皆さんで一丸となって対応していることがこうした問題の防止、発生した場合の対応が出来るようにシステムを組んでいます。

豚インフルエンザは、鳥のインフルエンザと人のインフルエンザウイルスが豚インフルエンザウイルスと交じり合い、その結果生まれたウイルスが人間に感染しているのではないかと考えられていますが、このことも、これから明らかにされてくると思います。対策の重要点は我々が取り組んでいる地域HACCPにすでに組み込まれていることを再度確認してください。

皆様の健康管理が一番です。健康な人による安全・安心できる食糧の供給が基本ということ、と考えています。

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