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三崎漁港の環境・衛生管理型漁港づくりシンポジウム(3月5日開催)の内容を簡単にご紹介します。
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◆漁港漁場漁村技術研究所主催のシンポジウムに参加 

  漁場、漁港、市場と地域を一体にとらえた食料供給基地のあり方について
   
              〜地域で取り組む安全・安心の地域つくりと活性化への提案〜

 水産物を食品として考えています。水産物を食品として考えることの重要性は理解できますが、これを生産者がどの様に理解するか、が重要であることが取り組みの中で分かりました。衛生管理の徹底、システム化は消費者に届き、そのことで安定した利益への保証が出来るようになるのか、生活の安定を消費者も望んでいるように、生産者も同じように望んでいるということです。このことが分かりシステム化が理解できるならばことは進めやすいと考えています。以下の各項目について標津、気仙沼の例を紹介しながら話題提供させていただきます。

1.魚市場について
@生産者の立場から見た市場の管理に望むこと
A加工業者の立場から見た市場に望むこと
B加工業者の充実が魚価を安定化させ、市場の繁栄にも繋がっていくと考えています。
C市場の衛生管理に必要なこと

2.魚市場のありかた
@どんな形態の市場を消費者は望んでいるのか
A市場が市民の集いの場になるために
BITシステムを利用することのメリット
C日本の市場を見て、世界の市場を見て、これからの姿をどのように絵を描けるか
D「食育」、「教育」の場になれる可能性について
E料理の場となる、レストランとなる市場
F景観の素晴らしさを利益にどう考えるか
G株式会社魚市場の可能性をさぐる
H保管設備の充実の必要性(加工技術の構築が前提になります。)
I生産者、市場、加工業者、運送・・・そして加工残滓処理場の重要性と活用
J流通へ要望すること

3.市場・港を中心にして環境を見てみた場合のこの町の素晴らしさ

4.町を見て、市場のありかたを考える。消費者を見て、市場のあり方を考える。その中での衛生管理はどうあるべきか、また、こどもたちに何を残せるのかを産地、流通、消費者側から考えてみました。

三崎漁港の環境・衛生管理型漁港づくりシンポジウム
(2007年3月5日開催)

(案内資料より)

 近年、O-157による食中毒や、大手製菓会社による品質管理の怠慢が明らかになるなどして、食の安全性や信頼性に対する関心が高まっています。同時に、食に対する不信感が広がり、現在、食品の安全性確保が強く求められるようになりました。水産物も例外ではなく、三崎漁港産の水産物の安心・安全の確保は、産地間競争力の確保の点からも避けることのできない重要な課題となっています。

水産物の安全の確保のためには、施設を整備することも重要ですが、人的な努力で改善できる項目も多く、施設整備を待たずに出来ることから取り組み、成果を上げることも可能です。

そこで、今回、有限会社フジタ企画代表取締役水産学博士 藤田八束様をお招きし、三崎において衛生管理を行う意義および水産物の生産地から市場、加工場に至る衛生管理のあり方について講義していただいた上で、三崎漁港にふさわしい安心・安全に繋がる、衛生管理の取り組み方を関係者の皆様で議論するシンポジウムを開催することといたしました。

自由で活気ある議論の場にしたいと思っておりますので、大勢の皆様のご参加をお待ちしています。

日   時:平成19年3月5日(月) 15:30〜(第3回衛生管理推進協議会に引き続き実施します)

場   所:三浦市三崎水産物地方卸売市場 7階会議室

プログラム:
■開会

 講義: 漁場、漁港と市場・地域を一体にとらえた食料供給基地のあり方について
 ― 地域で取り組む安全・安心の地域づくりと、活性化への提案 ―〜藤田 八束((有)フジタ企画代表取締役)■シンポジウム(1時間程度 自由な意見交換)
司会進行 藤田 八束(前掲)
現状の三崎漁港の課題や問題点を話し合った上で、参加者全員で三崎にふさわしい衛生管理の取り組み方やあるべき姿について大いに語り合いましょう。
■閉会

シンポジウムの様子と内容が新聞に掲載されました。


 多くの水産物がブランド化に動いています。確かに成功例も多々出てきました。しかし、大切なのは生産地がここにあることにまず感謝し、その水産業を維持する人たちがいて、支える住民が共存することと考えています。地域と、そこに住む人たちが「ブランド」になるべきと考えています。その財産は子供たちへと受け継がれていかなければなりません。そのためには子供達に魅力ある水産業を作ることにあると思います。今の子供たちには、ただお金儲けが出来ればいいというのではなく、この世の中の一員として存在していることを意識してくれるようになることを考えています。自分達はこうして頑張り、自然と環境と共存し、それをより具体的に形にしたいと思っているように思います。そんな港町を少しずつ増やしていけたらと思っています。消費者はそんな輝く人たちの提供してくれる港町を好きになり、応援してくれるそんな時代がそこまで来ていると私は思っています。「安ければよい。」とは、賢い消費者は決して思っていません。健康は食べ物にあることを賢い消費者はだれでも知っています。どんどん産地を発信していきましょう。中心は、あなた達です。

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