プレゼンとスピーチ上達のコーナー新設!
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プレゼンとスピーチのコーナー
(日英共通)上達10のステップ
英会話を楽しむコーナー
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人前で上手に話せるようになる!
お客様の前で衛生管理について説明をすることをはじめ、テレビ出演や講演会など人前で話すことも多い私たち。皆さんも、人前で何かを表現する機会が増えてきているのではないでしょうか?このコーナーは、人前で少しでもうまく話ができるようになるための情報や方法をご紹介します。

上手なスピーチ・プレゼンのための基本事項

〜緊張しても話せるようになるために〜


 スピーチ・プレゼンの基本ルールは、
  
   1.何も見ずに話すことと
   2.制限時間を守ること。

 とても簡単なことのように感じますが、この二つの基本事項をクリアすることは案外難しいのです。特に、話している途中で頭が真っ白になったという話をよく聞きます。多くの人は「緊張して話すことを忘れた。」と言いますが、それは「緊張したから話す内容を忘れた。」のではなく、「緊張しても上手く話し切るための準備が足りなかった。」というべきでしょう。ここでは、緊張してもうまく話しきるためにどのような準備をすればよいのか?
最低必要だと思われる10のステップをご紹介します。

 話すテーマについて徹底的に調査し、使用する資料について完璧に理解する。
  インターネットや書籍、人からの情報などを収集し、分析します。自分が理解できない資料は使用しないこと。

A   原稿を書きます。
  はじめのうちは、スピーチの雛形、専門分野のプレゼンなら短くまとまった論文などの構成をそっくり真似します。ポイントは、イントロと結論を一致させること。基本は全体を四つか五つにわけて、イントロ、サポート1,2,3、結論という構成にします。サポートのところで資料を提示したり、自分が導く結論の根拠を述べます。

B     本番を想定して、話すことをすべて文字にし、次に繰り返し同じことを言っている箇所を削ります。手書きの原稿は一度タイピングするとそれらの箇所が探しやすいです。表現だけではなく、段落ごと削除しなければならない時もあります。思い切って省略できる箇所は省略します。

C     音読し、時間を計ります

D     完全に覚えるまで声に出して練習します

E     最初から最後まで通しで録音します。
    外国語のプレゼンやスピーチなら、この作業が必須。イントネーションやリズムをチェック。日本語でも、声    が低すぎないか、こもっていないかチェック。

F     鏡の前でリハーサル、録画ビデオ機器があればぜひ録画して、話す時の癖を知る。
    口の動かし方、姿勢が悪くないか、目線、細かくチェック。例えば、私の場合は口角が下がりぎみで、表情   が暗く見えるので口角を上げるように表情筋に少し力を入れています。また、あごが少し上がるので、あごを   意識的に引くようにしています。(分かっていてもいざ本番となるとなぜかあごが上がります。)

G     家族の前でリハーサル。
    これはやや嫌なステップではあるのですが、できれば家族の前で一度リハーサル。家族が一番素直な意   見を言ってくれます。内容にはまったく関係がない「髪型何とかしたら?」などの意見から「意味が良くわから   ない。」など腹は立つけれど家族ならではの正直コメント・・・。どうしても嫌な人は正直な友人の前でリハー   サル。

H     当日の会場の様子を事前に調査します。
    広い場所なのか、教室程度の狭い場所なのか?また、使う道具を整え、パワーポイントなどのパソコンを    使うならセットも操作もスムーズに行えるように準備します。可能ならば一度リハーサルしておきましょう。

I     本番で着る洋服を揃えます。
    一応、上9つと性格が違うので10番目にもってきましたが、何を着るのかはとても大事です。当日になって   からあわてないように、前もって周到に準備します。自分に何が似合うかだけではなく、聴く人が何を期待し   ているのかも考えましょう。特に女性は要注意!特にスカートの丈は、座ってプレゼンをするのか、立ってプ   レゼンをするのかを考えて短くてよいのか長い方が良いのか選択。聴衆がお父さん世代メインの場合何が    一番好感度が高いのか、などチェックしましょう。髪形も、横から見たときどう見えるのかチェック。


 こんなに準備することがあるのですか?!とも言われるのですが、私はものすごく緊張するタイプなので、これくらい、これ以上準備すれば緊張してもあとは口が勝手に話してくれる状態になることができます。
 基本の基本は話すことを全て覚えることだと思います。紙を見ながら難しいことを話すのではなく、短くても、簡単な内容でもいいので何も見ずに話せるようにしたいものです。
英語スピーチ大会の審査員をしました

去る5月26日に、兵庫県の某大学で英語スピーチの審査員をさせていただきました。以前、高校生の英語スピーチコンテストのクエスチョナーという仕事はしたことがあるのですが、審査員は初めて。これはなかなか難しい。他の審査員は英語が母国語の方で、やはり色々な面で見るポイント(評価ポイント)が違うので順位付けに苦労しました。

私が持った印象としては、やはり、まず英語力はもちろんですが、そもそも、どの言語を使用しても文章の構成力にかかってくると思います。あとはオリジナリティー。発音など、英語が流暢に話せても、本を読めば分かるような内容のスピーチより、多少なまりがあっても「この人のスピーチを聴かなくてはこの考え方には出会えなかった」というオリジナリティーが評価されます。
 それにしても、日本人の英語力強化が叫ばれていますが、よくよく見ればなかなかよく勉強している学生さんが増えていてびっくりします。私が高校生のころは2,3行の文章を作るのがやっとでしたが、今は7分きちんと話て、なおかつ原稿はワープロでタイプしているのですから。恐らく、勉強している人としていない(できていない)人との差がはげしくなるということなのでしょう。これは問題かもしれません。


 


 

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