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「素敵な宇宙船地球号」のサイトへ  平成16年1月11日、トヨタグループ提供の「素敵な宇宙船地球号」で、北海道標津町の地域HACCPの取り組みの様子が取り上げられ、テレビ朝日系列で全国に放映されました。
 この番組の中で、弊社の取り組みの様子も詳細に紹介していただきました。

 安全な食品を求めると、自然とどのように向き合い、その環境をどうやって守っていくべきか、決してこの地球・自然が人間だけのものではない、ということが見えてきます。
 このような「真に安全な食品を作り出す」ことに取り組み続ける地域ぐるみの活動は、子供たちへの教育、町の活性化にも大きく影響してきました。


素敵な宇宙船地球号」でテレビ全国放送!
番組タイトル
素敵な宇宙船地球号 
・番組サイト: http://www.tv-asahi.co.jp/earth/midokoro/2004/20040111/index.html
・番組表題: 「宇宙に学ぶ食の安全」 〜北海道 小さな町の挑戦〜
・放映日時: [第316回] 1月11日 23:40〜24:10放送
・番組提供: トヨタグループ、著作制作:テレビ朝日
HACCPの解説
ハサップ(HACCP) Hazard Analysis Critical Control Point(ハザード・アナリシス・クリティカル・コントロール・ポイント)の頭文字で「危害分析・重要管理点」という意味。最終製品の検査だけをする従来の衛生管理システムと異なり、加工の過程を重視することが徹底されている。
地域ハサップ ハサップを地域産業に反映させて、独自の管理基準を確立させたシステム。北海道の標津町が世界で初めて作り上げた。加工過程以外にも、漁、市場、運送の段階にも管理システムを登用。サケ、ホタテそしてイクラの他に、それらの加工品で実施している。

ナレーターの
言葉 より

 食の安全が脅かされる今日、「ハサップ」が注目されています。
 ハサップは「NASA」アメリカ航空宇宙局がより安全な宇宙食を作るために開発した衛生管理システムで、食品加工の各行程ごとに起こりうる危害について分析し、その防止方法を管理基準として設定する。その基準を守るべくチェックシステムを確立するものです。
 日本では、1995年に食品衛生法で定められ、企業で導入が奨励されています。対象となっているのは、牛乳、アイスクリーム、清涼飲料水、水産食肉加工品。適用されるのは、加工場です。
 この「ハサップ」に行政と住民が一丸となって、取り組んでいる町があります。標津町。北海道東部に位置するこの町は、日本で1、2位を争うサケの水揚げ量を誇ります。
 ところが1998年、隣町から出荷されたイクラが原因で O-157 による食中毒が発生しました。標津町にとって大きな痛手となったこの事態をきっかけに、町は、世界でも初となる「地域ハサップ」を作り上げたのです。
 その特徴は、漁の段階からハサップを取り入れたことです。船の船倉の温度、漁場の海水温をチェックし、漁船の衛生管理、船員の健康状態と共に記録に残します。魚の選別にも専用の台を使い、選別された魚はすぐさま10度以下の氷水に浸けて保存。作られた食品を運ぶ運送会社にも、1時間ごとに輸送中の保冷庫温度チェックを義務付ける徹底ぶりです。
 町では、年に1回、抜き打ちで、漁船・市場・加工場・運送車の審査を実施。20のチェック項目を設定し、ハサップの条件を満たしているかどうか調べています。こうした動きは、町全体に、環境を意識した新しい価値観を根付かせました。町民の目が、サケを育む川の水に向けられるようになったのです。
 町の中央を流れる標津川。最近、水質の悪化が問題になっています。原因は、化学物質を含んだ糞尿です。上流の酪農家が、牧草を育てるために大量にまくそれらが、地中へ浸透し、川へと流れこむのです。川上の酪農と川下の漁業関係者では、以前から1本の川をめぐってトラブルが絶えませんでした。
 しかし、この問題解決に取り組む酪農家が現れました。安達さんは、糞尿をこまめに混ぜ返すことで発酵を促し、有害物質の発生を防ぎ、有機的な肥料を作ることに成功したのです。この肥料は、汚染を防ぐばかりか水生生物の育成を助ける効果もあることが分かっています。「『水』にこだわっていかなければいけない町」だと安達さんはいいます。
 更に、大きな実験もあります。標津川を本来の流れに戻す「蛇行復元」です。川の本来の流れに戻し、サケの遡上を促そうというのです。宇宙から届いた「ハサップ」。それは、北の小さな町に食の安全だけでなく、環境を守ろうという意識をもたらしました。
ナレーター: 阿木 耀子

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「サケがくれた贈りもの」 〜標津〜

藤田佳子 著
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