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周りを海で取り囲まれた国日本で起きた事故 

イージス艦と漁船の衝突事故

 

平成20年2月19日実に悲しい事故が起こってしまいました。イージス艦と漁船衝突事故です。夕方のテレビで私は知りました。いろんな報道がされていましたが、事故の原因云々以前に、なぜ誰一人として自衛隊員は親子が海に投げ出された直後に助けようとしなかったのか、それが不思議でなりません。

私は皆さんに、海の安全や、海で働く人々のことを知っていただきたいと思い、今回少し海のことについて書いてみようと思います。

 日本の近海には外国の漁船が沢山来て魚を取っていることを皆さんは知っていますか。その船は不況にあえいだ漁民が外国に売ったものです。その船が来ています。そして、外国の船員に混じって指揮を執っている多くはかつてこの海で私達に重要な数々の魚を提供してくれた漁師の一部です。もはや日本での漁師が激減しているのです。激減の原因は魚を日本人が評価しないからです。安く買い叩くからです。そのことを多くの日本人は知らないと思います。こうした仕組みを作り上げた流通機構にも問題があると私は考えています。
 

そんな不況の中、漁師を継ぐという若者が海に投げ出されるという、周りを海に囲まれ、豊かになった日本で最悪の事故が起こってしまいました。もっと何をしなければならないのか、考えなければいけないと思いませんか。テレビでは、コメンテーターが分かったように連日コメントをしていますが、どこか勘違いをしているように思います。国の体制を整えていくことも大事、責任を追及することも必要なのかもしれませんが、もっとひとのこころの分かる人が上に立ち引っ張っていく必要があるように思えます。
                             平成20年2月22日 藤田 八束

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