学校・参考書・英文音読・発音記号暗記のコツコツ英語学習から 映画や音楽を使うお楽しみ英会話、留学・海外情報まで。
★語学学校への留学、大学学部、大学院留学から短期での専門学校での学習情報。 英会話と英語学習

 ドイツ鉄道の旅 レポート
紅葉の始まった10月初旬、ドイツの旅に行ってきました。その様子をレポート。

 鉄道を使う!ドイツ個人旅行のレポート。


トップぺージ
おいしくて安全な食品ご紹介
海外旅行通信 ドイツ編
国内とっておきお宿情報
英会話と英語学習
コラム
ブログ
GET FLASH PLAYER !
最新プラグインが必要

     


ドイツへ

  今年は海外に行こう!
ということで選んだ先はドイツ。
音楽をやっていたことと、ヨーロッパの中でも親日的で日本人が過ごしやすいということ。
また、多くの人が「ドイツ人はとっても親切。」というので、一度その様子を見てみたい、ということもありました。

選んだ航空会社はルフトハンザ。
 
ルフトハンザの機内食めちゃおいしいです!
しかもフライトアテンダントがめちゃくちゃ働き者でしかも親切!快適!
どこぞの機内食とはえらい違い・・・。飲み物もセルフで飲み放題なので気を使わないですみます。
ただ、座席が少し狭いです。また、枕の位置が高すぎて、ちびっ子の私にはちとつらいので、枕を取り外して
しまいました、(壊していません)。

乗り換えなしの直行便です。

滞在先は、ドイツ通の人々に聞いたり、旅行会社の人に聞いて選んだのですが、ミュンヘンがビール祭り
(オクトーバフェスタ)真っ最中の期間で、ホテルが一泊3万円くらいするということから、ミュンヘンを断念。
以下の行程で行って参りました。

1日目:到着後乗り換えてニュルンベルクへ
2日目:ニュルンベルク観光
3日目:レーゲンスブルク観光 
4日目:パッサウ観光(オーストリアとの国境沿い)
5日目:フランクフルトへ移動
6日目:ハイデルベルク観光
7日目:フランクフルト空港から関空へ。帰路。
全くの個人旅行で航空券とホテル以外は全部自分でしなくてはなりません。

でも、ツアーであちこち引き回されるよりいいかな・・・ということで。
ツアーだと、時間的に拘束されることと、食べ物が決められているので、わがままな私たちは個人旅行を
選びました。

それでは、その様子をご紹介していきます!
 ニュルンベルク
 12月のクリスマスと2月の世界おもちゃ市で有名なニュルンベルクは、第二次世界大戦で街の90%が破壊されたが、その後忠実に再現され、今はドイツの中でも有数の観光地となっている。
ガイドブックなど写真で見るとわからないが、実際に街へ行くと、確かにどの建物も新しい。観光用に創られた街なので、ある意味観光客にとっては非常に歩きやすい街である。
滞在したホテルは「ホテルメリディアン」。3つ星ホテルの、最高級に部類されるホテルだけあって、スタッフの接客も良かった。英語は問題なく通じる。
朝食はブッフェ形式で、果物、パン、野菜がとても豊富。紅茶は20種類以上のリーフが揃えられており、自分の好みで入れてもらえるし、自分でサーブすることもできる。
ヨーグルトやシリアルもたくさん用意されていて、ジャムもさくらんぼやアプリコットなど日本ではあまり食べることのできないものがありしかもおいしい。ラズベリーのジャムもおいしかった。
ニュルンベルクソーセージは、小指くらいの大きさであっさりしており、ハーブの味がきいている。これはおいしい!お肉があまり好きではない私でもたくさんいただけました。
 ここで栄養を補給してから、ニュルンベルクの街へ。
 創られた、新しい街とはいえやはりヨーロッパ!ヨーロッパの香がぷんぷんします。


小高い丘の上(お城跡がある)からみたニュルンベルク。

ニュルンベルクはお菓子が有名。
スパイスを入れて焼いたクッキーがおいしい。

しかし、私は大失敗をし、「もっと後でフランクフルトかハイデルベルクで買おう」と思っていたら
他の街においしいお菓子がなかった!

ここで買っておけばよかった。

みなさんへのアドバイスとしては「欲しいもの、おいしいものがあれば即購入すること!」
これはどこの国に行ってもそうかも・・・。
あとでお土産を求めてさまよう必要もありませんから。

特に「どうでもいいお土産」にならないように、やっぱり食べ物ならおいしく召し上がってもらいたいじゃないですか。
だから、おいしいものがあれば即購入。
 

ああ、ニュルンベルクのお菓子・・・
このお店のケーキおいしかった・・・

詰め合わせのクッキー、買っておけばよかった。包装もきれいだったのに・・・。
しょんぼり。

レーゲンスブルク
ここは、ガイドブックにも載っていない街。航空会社の機内誌で見て、これはよさそう、ということで選びました。
ニュルンベルクから電車で1時間くらい。
ここで、ミュンヘン行きの列車が来ないという、ドイツでは珍しいハプニングが。
何が起こったかわからない私たち。駅員さんに聞いても、あまり英語が伝わらず、「インフォメーションで聞いて」の一点張り。ま、ドイツ語しゃべれても、「何が起こったか良く分からない。」といわれていましたが・・・。
インフォメーションで、めがねをかけた優しそうな女性が”May I help you?"と声をかけてくれました。
ささっと次の列車を調べてくれて、切符の後ろにサインをしてくれ、「これを見せたら問題ない。」といってもらえて
安心。
とても優しい駅の女性スタッフのおかげで次の列車に。

みなさん、ドイツでは女の人に頼みたいことがあれば頼みましょう。
男の人より女の人のほうがぜったいまじめに、最後まで対応してくれます。
これ、重要。


それはさておき、列車でレーゲンスブルクへ。
これが、期待以上の美しい街!駅の前からきれいに整備され、公園、道路、花がさき、小鳥がさえずり・・
そして人々が憩う、という感じ。
大きなキャリーをひいた、ちょっとお金持ちそうな人々が休暇を楽しむためにたくさん訪れていました。

 

ちょっと曇っていたので写真が少しダークトーンですが・・・。
もやっとした、ちょっとけむった木の感じ、赤や黄金色の葉が美しい。

 
 

カフェから撮影した写真。
イタリア人の経営しているカフェで、「日独伊三国同盟」とか考えていた私は
おかしいでしょうか・・・。

この街は、買い物も楽しそうでした。
ユーロ高のせいで、買い物をしませんでしたが、お金があればもっと買いたかったものがいっぱい。
小さな街ですが、シアターもあって、バレエやコンサートも楽しめます。
また、レーゲンスブルク大学が近くにあり、ここはとても優秀な大学らしく、もしもドイツに留学するなら
(しないけど)ここがいい!というくらい気に入りました。
住みやすそうな町です。

パッサウ

次に訪れたのは、オーストリアとの国境沿いの小さな街、パッサウ。
ドイツ語の先生に勧められて、ちょっと遠かったのですが来て良かった、素敵な街。
ここは、ニュルンベルクやレーゲンスブルクよりオーストリアっぽい感じで、人々の顔も背の高さもかなり
違います。チェコのほうから来ている人もたくさんいて、びっくりするほど美しい人も。
プラチナブロンドの髪にに紺色の目の人とか、褐色の肌に黄金色の髪の毛の人。まさに人種と文化が入り混じった感じ。
街は美しいですが、駅前は今整備の途中、もう少しすれば一大観光地になるのでしょう。

 
左の路地は、アーティストが集まる路地で、お店もけっこうおしゃれでアバンギャルドな感じ。
展示会をしており、ものすごくおしゃれな服を着たかっこいい人々が集い、ワイン片手に作品を見ながら話を
していました。
私も入れてくれ・・・。

黒っぽい服に金髪が映えます!
また、マスタードイエローの革ジャケットでジーンズをはき、ブーツの中に入れている人とか、とにかくかっこいい
たらありゃしない。

右の写真は、たまたま結婚式をしていたので撮影させていただきました。
男の子がかわいい。


うーん、やっぱりパッサウはきれいですね・・・。
ここは、英語はあまり通じません。あいさつと、数字10までくらいはドイツ語でいえるようにしたほうがいいですね。
どこでも、ドイツなのですからドイツ語を話したほうがいいに決まっているのですが、個人旅行をするなら、やはりドイツ語は話せたほうがいいです。
英語をあまりべらべら話すと、相手は聞き取りにくいみたいで、単語を並べた方が通じやすいかも。

 

フランクフルト
ニュルンベルクをあとにし、列車でフランクフルトへ。フランクフルトで宿を取り、ハイデルベルク観光。

しかし!

フランクフルトの治安わるすぎ!!

確かに、ニュルンベルクでも、不良少年っぽい人がたまっていましたが(夜)、フランクフルトは
朝から「大人が」たむろっている!
大人がたむろっていると、めちゃくちゃこわいです!
日本人も私たちだけで、いても、かなりやばい感じがただよっていました。

        皆さん、フランクフルトで宿泊は絶対お奨めしません。
        フランクフルトに着いてから鉄道に乗り換えは簡単ですので、どこかへ移動しましょう。

次の日、フランクフルト駅で切符を買い、ハイデルベルクへ
フランクフルトの駅のインフォメーションのおじさんは英語ぺらぺらで、このおじさんが、今回のドイツで出会った
中で一番英語がうまかったです。だからどう、というわけではありませんが・・・。
それはさておき、ハイデルベルクへの列車乗車時間は一時間くらい。なかなか快適な鈍行列車です。

ここは、ドイツ最古の大学の町でめちゃきれいです。
道に迷っていると、親切な人が案内をしてくれました。よかった・・・彼女に会わなければぜったい反対方向に
行っていましたから・・・。参考程度に、座席の様子と車窓からの景色。
 
そして、これがハイデルベルクの町です。
ここはきれい!建物も古くて情緒がたっぷり。ここに宿をとればよかった。

 

 

以上ドイツの旅でした。

<全体的な雰囲気>
 ドイツ人の人は、日本人と雰囲気が似ています。
アメリカに行った時よりも明らかに空港の感じが静か。女の人がとても落ち着いています。
また、アメリカよりも日本人がなじんでいる感じ。これはなぜなのか・・・。ドイツ人の持つ雰囲気と日本人の
雰囲気に共通点があるかもしれません。

 そして、ドイツの女の人はとってもまじめで働き者。
レジの人も、ウェイトレスも、女の人がとてもきびきび動いていて、指示も的確です。

<ファッション>
 服装も、日本の若い女の子のように露出度が高くなく、濃い色のジャケットに厚手のパンツやスカートを
あわせていて、きちんとしていました。
 また、最終日に少しがんばってホテルで夕食をとったのですが、みんなおしゃれして来ていました。
若いカップルで、同じホテルに滞在しているのに、お食事の時にきちんと盛装しているのが、さすが、と思いました。
男の人は黒のスーツを着ていて、女の人は黒の、ニットとロングスカートのセットアップを着ていました。
年配の人も、きちんと色のきれいなジャケットを着ていて、レストランの雰囲気を盛り上げていました。


 ロングブーツに、細いジーンズで闊歩するのが格好いいので、まねをしようと思っていたら、空港で同じことを
考えたらしい人がいて、(日本人)やっぱりドイツ人みたいに格好よくなかったので、私はしないことにしました。

 しかし、4年前にフランスに行った時はものすごく小さなものですが、買い物をしたのですが、今は海外から
良いものがたくさん入ってきていて、日本でも同じようなものが手に入る次代なので、あまり買い物はしません
でした。
これも時代です。

<英語はあまり通じない>
 なお、言葉ですが、やはり「ドイツは英語が通じる。」といっても、みんながぺらぺらの英語を話すわけではありません。日本人よりも積極的に英語を話してくれる、くらいの感じで、ドイツ語を話せるにこしたことはありません。
フランスでは英語を話してくれない、と多くの人が言いますが、私が行った時は4年前ですが、みんな英語を
話してくれました。あいさつと、簡単な会話さえフランス語を抑えておけば、現地の人は英語を使ってくれます。
その土地に行くのですから、英語だけですまそうと思わずに、やはり現地語を話すことは当然のマナーですね。

私も「ありがとう」「さようなら」だけは確実にドイツ語で言うようにしました。
帰る頃には、コーヒーを頼むのはドイツ語できるようになりました。

<鉄道・交通>
ドイツの鉄道には改札口がありません。
切符を買って、それをもって電車に乗り、切符切りの人にそれを見せます。
車内は安全です。
一等車両と二等車両がありますが、二等車両でも危なくないです。

ただし、どこの国でもそうですが、深夜は当然危険です!

フランクフルト空港から、フランクフルト中央駅に行くには、地下鉄を利用します。
地下鉄の駅にも改札がありません。
地下鉄でフランクフルト中央駅へ行き、長距離路線とフランクフルト市内路線があるので、ハイデルベルクまで
行ってしまう場合は長距離プラットフォームへ行けばOK。

私は、ニュルンベルクまで一気に動いたので国内線を使いました。30分で着きます。

皆さんも、ツアーでなく、個人旅行に挑戦してみてはいかがでしょうか。

個人旅行を快適に過ごすコツは
★ 無理をしない
これにつきます。もう少し行っても大丈夫かも、もう少し遅くなっても大丈夫かも、これがいけません。
無理をせず、楽しい旅を。

  以上、ドイツ鉄道の旅でした。何かお問い合わせがあればメールください。

Copyright(C)2003-2004. Fujita Kikaku Corporation. All Right Reserved.
webmaster : mailto info@fujitakikaku.co.jp